酸味料~クエン酸
クエン酸は、植物に広く存在する酸味を呈する有機酸で、特にかんきつ類に多く存在しています。
ご存知ですか?
工業的には、砂糖、糖蜜、でんぷん、ブドウ糖などを原料として黒力ビを用いて培養して製造されています。
清涼飲料水、果汁、ジャムなど種々の食品に酸味成分として広く用いられており、その使用量は清涼飲料水で0.1~0.3%、果汁やジャムで1%程度とされています。
加工食品からのクエン酸の1日摂取量は、成人(20~64歳)で2063mgと報告されています。
クエン酸は、植物に広く存在する酸味を呈する有機酸で、特にかんきつ類に多く存在しています。
ご存知ですか?
工業的には、砂糖、糖蜜、でんぷん、ブドウ糖などを原料として黒力ビを用いて培養して製造されています。
清涼飲料水、果汁、ジャムなど種々の食品に酸味成分として広く用いられており、その使用量は清涼飲料水で0.1~0.3%、果汁やジャムで1%程度とされています。
加工食品からのクエン酸の1日摂取量は、成人(20~64歳)で2063mgと報告されています。
酸味料は、食品に酸味をつけて、味を調整するための食品添加物です。
酸味は、食欲増進や消化吸収を良くする働きもあります。
レモンや梅干しというとすっぱいものの代表ですが、このすっぱさはクエン酸によるものです。
また、ヨーグルトやチーズには酸味成分として乳酸が含まれています。
食酢もすっぱい食品の代表的なものですが、これには酢酸をはじめ乳酸、コハク酸、リンゴ酸など有機酸が含まれています。
このようにもともと食品に含まれる有機酸などを発酵や化学合成により製造したものが酸味料です。
指定添加物としては、アジピン酸、クエン酸、グルコン酸、コハク酸、酒石酸、乳酸、酢酸、フマル酸、リンゴ酸、リン酸などがあり、ほとんどのものがJECFAで安全性を確認されています。
既存添加物は、イタコン酸、フィチン酸の2品目のみです。
味や色のような実感を表す言葉は、レネバーグがこれらを経験の言語と呼んでいるように、文化や風土の基本的な経験の違いによって、どうしても違ったものになります。
所詮、英語風日本語になりがちで、そのまま英米人に通用するという保証はありません。
地名のような固有名詞が、行政上の合理化を名目として、改変されたり失われたりしていくことに、かなりの反対意見や反対運動があり、地名保存のための団体も発足しています。
しかし、色名は固有名詞とはいえないので、その運命についてはあまり関心がもたれていません。
色名もまた伝統文化の化石であることでは地名と変るところはありません。
ただ、地名よりもっと実用的な日常語なので、どうしても便利で安易な方向に流れて行きます。
色と色名の使われ方の現状は、結局、戦後の日本社会の混乱や矛盾の縮図のようにも思われますし、日本語や、日本人の生活文化の明日の運命を予告しているようにも見えます。
色について語ることは、誠に際限がなく、色と色名に関する問題だけでも、他にどのようにでもとり上げようがあるはずでしょう。