エネルギーというもの 2
あらゆる生き物は、宇宙に遍満している電気的な生命力の流れとともに脈動しています。
その脈動、振動、波動は目には見えないのですが、手で、指で、感じとることができます。
わたしは木に、イヌに、ネコに・・・
もちろん人間のからだに、そっと手をふれるだけで、その波動が感じられるようになるまで訓練を重ねてきました。
たいがいの人は光の周波数によって色が変わって見えるという、あの色のスペクトルの波動なら理解しています。
基礎科学を学んだハイスクールの学生ならだれでも、赤と紫が虹のスペクトルの両端にあることの理由を知っています。
波動はまた、音楽やことばなどの音もつくりだします。
じつのところ、人間のあらゆる反応は波動的な反応なのです。
わたしたちは五感・・・
視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚をつうじて、ほとんどの波動に反応し、わたし好みのいいかたをすれば、母なる自然の仕事を味わっています。
・・・ところが、感覚は個人差が大きいから、内外の波動にたいする反応も人によって変わってきます。